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技術
オスカー・アメリンガー
(米の作家)

「政治とは、貧乏人からは票を集め、
 金持ちからは選挙資金を集めつつ、
 どちらにも他方に対する利益を擁護することを
 約すという、洗練された技術のことである。」


| 社会・政治 | 19:37 | - | - |
死海文書 一部要約
その時世界は、
そして人類は、光の子らと闇の子らに分かれる。

闇の子らは光の子らを滅ぼすため、
ベリアル(魔)の奔流となってイスラエルを襲う。

そして闇の子らは3回勝つ。
光の子らも反撃して3回勝つ。

両軍の死斗は40 年間続き、
最後に光の子らが勝利をおさめ、闇の子らは滅び去る。

かくて神のもと光の子らは
永遠の幸福の国で生きる。

| 宗教・思想・哲学 | 02:16 | - | - |
もしもイエス様がネットをしていたとしたら…
数多くの Web 制作者&管理人
(日本人)

廚について

「管理人は、多少の煽りくらいで鬱だ氏のう状態になってはならない。」
(イキロ)

「2ちゃんねらーであることを明かしてはならない。
 もし明かせば、あなたの掲示板は
 半角カタカナとAAで埋め尽くされるであろう。」

「ネット初心者の時期に、2ちゃんの洗礼を受けた者は不幸である。
 心が汚れてしまっている為に普通のサイトでは、
 いくら気を使おうとも嫌われてしまうからだ。」

「17歳までに厨房を脱しなくてはいけない。
 それが出来ない人間は
 一生厨房になってしまう危険があるからである。」

「荒らしを責めてはいけない。
 荒らしが悪いのではない。
 荒らしを相手にする厨房が、一番の罪人なのだ。」

「自分の経歴に、厨房だった頃がない者だけが、厨房にを投げなさい。」
(ただし、自覚していない者が多い。
 厨房は自分が厨房だった記憶がない。)

「荒らされた・叩かれた時に、
 誰も救いの手を差しのべてくれない…ロムばかりだと嘆いてはいけない。
 あなたのサイトをもっとも丹念に見てくれるのは、
 そういう状態の時に訪問してくれる人たちなのだから。」


   あぁ主よ!石を投げている側が厨房なのです!


「しかし、わたしはあなたがたに言う。
 厨房を愛し、ROMる者のために祈れ。」
| ネット | 04:03 | - | - |
悲劇
マーチン・ルーサー・キング牧師
(1929-1968)

「正しいと知りながらしないこと。
 世界中にこれほど悲劇的なことはない。」

「後世に残る世界最大の悲劇は、
 悪しき人の暴言や暴力ではなく
 善意の人の沈黙と無関心だ。」
| 社会・政治 | 08:54 | - | - |
私は夢を持っています。
ブラック・ソウルミュージックを聴き始めたのは、
スティービー・ワンダーの歌声に魅かれてから。
彼の曲の中にマーチン・ルーサー・キング牧師についての歌があり、
それを聴いた時、黒人さん達はなんて大変な辛い思いをして生きて
いるのだろうと感じさせられた。

それから肌の色・民族のことなどを意識しながら、世界を見始めた
のが中学時代からだった。日本人にだって様々なことがあるけれど
黒人さんたちと比べれば、まだまだ救われているような気がする。


マーチン・ルーサー・キング牧師
(1929-1968)

「私は夢を持っています。
 いつの日にか、ジョージアの赤い丘の上で、
 かつて奴隷だった者の子孫たちと、
 かつて奴隷主だった者の子孫たちとが
 兄弟愛をもって同じテーブルにつくことができることを。」

「私は夢を抱いています。
 いつの日にか、私の4人の幼い子供たちが
 肌の色によって評価されるのではなく、
 人間性によって評価されるような国で
 暮らすことができることを。」

「私達が自由の鐘を鳴らす時、すべての村、全ての州、すべての街から
 自由の鐘を鳴り響かせる時、神の子となったすべての人々と共に、
 黒人も白人も、ユダヤ人も非ユダヤ人も、
 プロテスタントもカトリックも、
 みんながお互いに手を取り合い、
 古い黒人霊歌を歌う日が近づくのです。
 
 自由になった。
 ついに自由になった!
 全能の神よ、感謝します!
 私たちは自由になったのです!」

(1963.8.28 ワシントン大行進のスピーチより)
| 社会・政治 | 08:02 | - | - |
英雄
ビールビ・ポーチャス

「ひとりを殺せば悪者だが、ごまんと殺せば英雄になる。」
| 平和・戦争 | 10:06 | - | - |
ロハ
「ユダヤ人の鼻は、なぜあのように高いのだろう?」
「そりゃぁなんといっても、空気はタダだからさ。」


……。私はプライドが高いからと思ったんですけどねぇ。
まぁ、上記の話は世界でよく言われているジョークだそうです。
| ジョーク集 | 01:01 | - | - |
お祝いの日
「祝日」
 祝いごとのある日。
             三省堂提供「大辞林 第二版」より

ヒトラーが占い師に尋ねた。

「私はいつ死ぬかね?」
「あなた様は、ユダヤ人の祝日の日にお亡くなりになるでしょう。」

ヒトラーは急いで秘書にすべての祝祭日を調べさせ、護衛を何倍にも
増やした。準備が整い安心したヒトラーに占い師は言った。

「総統、いつあなたがお亡くなりになられても、
 その日がユダヤ人の祝日になるのですよ。」
| 平和・戦争 | 04:56 | - | - |
ありがたいお経
またまた過去に取って置いた妙なものを紹介します。

これは、弥勒募札の化身・なんじゃら大僧正様が
十万億土の天竺まで旅をされ、天竺のナツメの木の
下の穴倉から、有り難き経文を見つけられたそうです。

この経文を、日々朝夕晩とオツトメの後に三度ずつ唱えるのが
良いそうです。 そうすれば、地獄へ行っても貢犬ポチ公閣下と
並んでいられて、有難いことだそうです。
あの米百俵を百万年でもただで聴くことが出来るそうです。

米百俵
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/dpage/syomu/kome100/

(あ〜私、美味しいお米をいっぱい貰いたいなっと…)

それでは、有難いお経をどうぞ。
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| コレクション | 20:39 | - | - |
たくさんやってると忙しそう……。
マハトマ・ガンジー MAHATMA GANDHI
(インドの精神的指導者)

「私は自らを、ヒンドゥー教徒であり、キリスト教徒であり
 イスラム教徒であり、仏教徒であり、儒教徒であると
 考えている。」
| 宗教・思想・哲学 | 05:55 | - | - |